JAXA | 星出宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション特設サイト

夢は、実現できる
日本代表、国際宇宙ステーションの代表として。地上のチームと、宇宙へ。

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Missionミッション概要

「きぼう」日本実験棟における科学実験、ISSの各施設の維持・保全等を実施する予定です。
さらに、ISS船長として、ISS全体のミッションの達成及び全搭乗員の安全確保に向けて指揮をとります。

星出宇宙飛行士

Information

搭乗機
スペース X社 クルードラゴン宇宙船 運用2号機
打ち上げ日時
2021年春頃
滞在期間
約半年間を予定
打ち上げ場所
米国フロリダ州 ケネディ宇宙センター
宇宙空間の星出宇宙飛行士
Kibo

ISSで計画されている主な
「きぼう」利用ミッション

As an ISS
Commander
日本人2人目のISS船長として

NASA、ESAの宇宙飛行士とともにISS船長として

星出宇宙飛行士と一緒に3名の宇宙飛行士がクルードラゴン運用2号機でISSへ飛び立ちます。長期滞在中には、星出宇宙飛行士はISS船長としてクルーの指揮をとります。

星出宇宙飛行士

JAXA Astronaut

星出 彰彦

星出宇宙飛行士について

Crew-2

  • シェーン・キンブロー
    アメリカ国旗

    NASA Astronaut

    シェーン・キンブロー

    NASA宇宙飛行士。3度目の宇宙飛行。
    フライトエンジニア。Crew-2ではコマンダーを務める。

  • メ―ガン・マッカーサー
    アメリカ国旗

    NASA Astronaut

    メ―ガン・マッカーサー

    NASA宇宙飛行士。2度目の宇宙飛行。
    フライトエンジニア。Crew-2ではパイロットを務める。

  • トマ・ペスケ
    フランス国旗

    ESA Astronaut

    トマ・ペスケ

    ESA宇宙飛行士。2度目の宇宙飛行。
    フライトエンジニア。

ISS船長への軌跡

01
1992
ISS船長への軌跡01
01
1992

宇宙への強い思い

星出青年が大学4年生のとき、日本で2度目の宇宙飛行士候補者の募集がありました。募集には「実務経験3年以上」という要件があったため、当時の星出青年は要件を満たしていませんでしたが、熱意を見せるべく宇宙開発事業団(NASDA、現JAXA)の窓口に直談判しに行きました。応募は受け入れられませんでしたが、星出青年は宇宙に携わっていきたいという思いから、NASDAへの就職を決めました。

02
1992-1997
ISS船長への軌跡02
02
1992-1997

NASDA(現JAXA)に入社

1992年、NASDA(現JAXA)に入社した星出職員は、今は無き名古屋駐在事務所勤務となり、H-Ⅱロケットなどの開発・監督業務に従事しました。入社から4年後の1996年にふたたび宇宙飛行士候補者選抜試験が行われ、今度は本試験に臨みましたが、最終選考で落選。その後、宇宙工学についてきちんと勉強したいと留学を希望し、ヒューストン大学大学院の航空宇宙工学の修士課程に進みました。

03
1998-1999
ISS船長への軌跡03
03
1998-1999

宇宙飛行士候補者選抜試験に合格

NASDA(現JAXA)にて星出職員はさまざまな経験を積んでいき、1998年の宇宙飛行士選抜試験に再チャレンジしました。そしてこの2度目の受験(応募要件を満たさなかった時を含めると3度目)で、星出職員はISSに搭乗する日本人宇宙飛行士候補者として、古川聡宇宙飛行士、山崎直子元JAXA宇宙飛行士とともに選抜されたのでした。

04
2001-2006
ISS船長への軌跡04
04
2001-2006

ISS搭乗宇宙飛行士として認定

2年近い基礎訓練の後の2001年、ISS搭乗宇宙飛行士として正式に認定されました。2003年にはスペースシャトル「コロンビア号」の事故が発生し、原因究明のためスペースシャトルの飛行計画はすべて中断されましたが、地道に訓練を続け、2004年にソユーズTMA宇宙船のフライトエンジニアの資格を取得、2006年にはNASAのミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)に認定されました。

05
First Flight /
2008
ISS船長への軌跡05
05
First Flight /
2008

1度目の宇宙へ

2007年、NASAはSTS-124ミッションに「きぼう」日本実験棟を熟知している宇宙飛行士として星出宇宙飛行士を選出し、星出宇宙飛行士のスペースシャトルへの搭乗が決定しました。2008年にスペースシャトル「ディスカバリー号」でISSへ出発した星出宇宙飛行士は、仲間のクルーや地上との連携作業で「きぼう」の船内実験室と、「きぼう」のロボットアームをISSへ取り付けて起動を行う重要なミッションを見事成功させました。

06
Second Flight /
2012
ISS船長への軌跡06
06
Second Flight /
2012

2度目の宇宙へ

2012年、2度目の宇宙飛行は、前回のスペースシャトルでの「きぼう」組立てミッションのような短期滞在ではなく、ISSの長期滞在クルーとしてでした。滞在中は「きぼう」での実験やISSの維持管理を行ったほか、3回の船外活動、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)ミッションやドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)ミッション、小型衛星放出技術実証ミッションに関わる軌道上作業などを実施しました。

07
Third Flight /
2021
ISS船長への軌跡07
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Third Flight /
2021

3度目の宇宙へ

2018年、星出宇宙飛行士の3度目の宇宙飛行と、日本人として2人目となるISS船長を務めることが発表されました。宇宙飛行中に達成した任務や、これら地上での訓練や業務成果がJAXA内及びISS計画参加機関から高く評価された結果でした。「ISS船長としてクルーおよび世界中の関係者とスクラムを組んで、果てしなき宇宙へ挑戦したい・・・」3度目の星出ミッションにご期待ください!

Trajectory to Commander

One for All, All for One星出ミッションを支える人々

ロゴマークの楕円形は、ISS船長を務める星出宇宙飛行士のチームワークに対する考え方の根幹がラグビーにあることを象徴しています。
進み続けるISSは、五色の線で表現した世界(地球)ISSでのミッションが寄与することと同時に、その先の月や火星へのミッションのためであること、7つの星は、日本人宇宙飛行士たちと挑戦することを表しています。
また、「こうのとり」は、100%のミッションを達成した世界に誇る日本の技術力の象徴として、これからもJAXAが「きぼう」や「こうのとり」後継機のHTV-Xを通じてISS計画に貢献していく意気込みを示しています。

  • 01

    インクリメントマネージャ

    私が担当するインクリメントマネージャは「きぼう」で実施される実験などの作業に対して、宇宙飛行士の作業時間等の各種リソースを適切に配分し、「きぼう」の運用・利用計画の立案・履行をするポジションです。星出宇宙飛行士を始めとする各国の宇宙飛行士、地上の運用管制官、研究者や技術者の方々やISS参加各機関とのチームワークで最善の結果が得られることを目指します。星出さん、地上からスクラム組んで全力でミッションのサポートをさせて頂きます!

  • 02

    リードフライトディレクタ

    星出飛行士の打ち上げ前からISS到着・滞在前半にかけてインクリメントリードJ-Flightを担当します。きぼうで行われる実験を含め、きぼう運用すべての取りまとめを行う「舞台監督」として、地上から星出飛行士ら「役者」の方々の活動をサポートします。
    まだ学生だった2008年、一人の観客として星出飛行士・きぼう船内部の乗ったスペースシャトルの打上げを見に行きました。13年後の今年、その星出飛行士のミッションを担当できることにご縁を感じつつ、身が引き締まる思いです。
    星出さん、地上側のサポート体制は万端ですので、3度目の宇宙滞在Enjoyしてください!!!

  • 03

    リードフライトディレクタ

    星出飛行士のISS滞在後半のインクリメントリードJ-Flightとして、ミッションをサポートします。インクリメントリードJ-Flightは、「インクリメント」と呼ばれる数か月の期間中を通した、きぼう運用の取りまとめと全体指揮をとるのが仕事です。これまでもインクリメントリードJ-Flightの経験はありますが、日本人宇宙飛行士滞在中の担当は初めてなので、とてもわくわくしています。国内外でたくさんの人が星出ミッションをより良いものにしようと頑張っているので、私も自分の役割で貢献したいです。地上と軌道上で心をひとつに!
    星出さん、生涯忘れられない、アツいミッションを過ごしましょう!

  • 04
    comming soon
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  • 08
    comming soon

Supporting
Goods
宇宙食や船内服など

船内服

「臭わない、を着る」MXP

「宇宙でも、地上と同じ快適な着心地を」

水が貴重な宇宙生活では地上のように自由にシャワーや入浴、洗濯することができません。また搭載する物品の量に制限があり、頻繁に着替えることもできません。
株式会社ゴールドウインは、宇宙飛行士がより快適にISS船内で暮らせるように、高度な消臭機能と、抗菌機能、快適な着心地に優れた素材「マキシフレッシュプラス」を採用したウエアを開発。宇宙での着用試験を経て2010年に誕生したのが、「宇宙下着ブランド」MXPです。現在MXPはソックス、Tシャツやスウェット、布帛シャツなど人々の日常を快適にするため、多くのアイテムに開発を拡げています。
星出宇宙飛行士は今回のミッションで、現在一般に販売されているMXP製品と同じものをISS船内で着用し、より良い製品開発のために意見や感想をフィードバックしていただきます。

搭載する
宇宙日本食

  • new
    十勝スロウフード 北海道産牛肉とミニトマトのハンバーグ

    十勝スロウフード

    北海道産牛肉とミニトマトのハンバーグ

  • new
    サガミホールディングス 名古屋コーチン味噌煮(宇宙食)

    サガミホールディングス

    名古屋コーチン味噌煮(宇宙食)

  • 越後製菓 切り餅

    越後製菓

    切り餅

  • 大塚製薬 イオンドリンク

    大塚製薬

    イオンドリンク

  • 大塚製薬 バランス栄養食ブロックタイプ(チーズ味)

    大塚製薬

    バランス栄養食ブロックタイプ(チーズ味)

  • 尾西食品 白飯・赤飯・山菜おこわ・おにぎり 鮭

    尾西食品

    白飯・赤飯・山菜おこわ・おにぎり 鮭

  • 亀田製菓 亀田の柿の種(宇宙食)

    亀田製菓

    亀田の柿の種(宇宙食)

  • キシモト スペースまるとっとアジ(燻製しお味)

    キシモト

    スペースまるとっとアジ(燻製しお味)

  • キッコーマン食品 キッコーマン宇宙生しょうゆ

    キッコーマン食品

    キッコーマン宇宙生しょうゆ

  • 宝食品 ちりめん山椒

    宝食品

    ちりめん山椒

  • ハウス食品 レトルトカレー(ビーフ・ポーク・チキン)

    ハウス食品

    レトルトカレー(ビーフ・ポーク・チキン)

  • ハウス食品 ピーチゼリー

    ハウス食品

    ピーチゼリー

  • ハウス食品 イベリコ豚とマッシュルームカレー(レトルトカレー宇宙食)

    ハウス食品

    イベリコ豚とマッシュルームカレー(レトルトカレー宇宙食)

  • 福井県立若狭高等学校 サバ醤油味付け缶詰

    福井県立若狭高等学校

    サバ醤油味付け缶詰

  • ホテイフーズコーポレーション ホテイやきとり宇宙用(たれ味・柚子こしょう味)

    ホテイフーズコーポレーション

    ホテイやきとり宇宙用(たれ味・柚子こしょう味)

  • マルハニチロ サバの味噌煮・イワシのトマト煮・サンマの蒲焼き

    マルハニチロ

    サバの味噌煮・イワシのトマト煮・サンマの蒲焼き

  • 三基商事 プルーンエキストラクト

    三基商事

    プルーンエキストラクト

  • 三井農林 粉末緑茶・ウーロン茶

    三井農林

    粉末緑茶・ウーロン茶

  • ヤマザキビスケット 黒飴・ミントキャンディー

    ヤマザキビスケット

    黒飴・ミントキャンディー

  • 山本海苔店 味付海苔

    山本海苔店

    味付海苔

  • UHA味覚糖 宇宙食 特濃ミルク8.2

    UHA味覚糖

    宇宙食 特濃ミルク8.2

  • 理研ビタミン わかめスープ

    理研ビタミン

    わかめスープ

  • ロッテ キシリトールガム(ライムミント)

    ロッテ

    キシリトールガム(ライムミント)

宇宙日本食とは?

Biography経歴

星出 彰彦
星出宇宙飛行士

1968年東京都生まれ。1992年宇宙開発事業団(現JAXA)に入社。1993年ISS(国際宇宙ステーション)に搭乗する日本人宇宙飛行士の候補者として選抜される。2001年宇宙飛行士として認定。2008年6月スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗してISSへ。「きぼう」日本実験棟船内実験室のISS取り付け作業などに参加。2012年7月ソユーズ宇宙船に搭乗してISSへ向かい、約4カ月の長期滞在で小型衛星放出や3回の船外活動などを行った。

  • 星出宇宙飛行士の活動画像01
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  • 星出宇宙飛行士の活動画像03
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