Reportレポート星出宇宙飛行士の活動レポート23

星出宇宙飛行士ウィークリーレポート Vol.12(7/19~7/25)

星出宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に滞在して、早くも3か月が経ちました。春から夏に季節を変えた地上の様子は、宇宙からどのように見えているのでしょうか。では、今週も、星出宇宙飛行士の活動の一部を紹介していきましょう。

7月19日、「きぼう」エアロックスライドテーブルから、小型衛星放出機構(J-SSOD)と親アーム先端取付型実験プラットフォーム(MPEP)を取り外しました。6月22日に行われた超小型衛星放出(J-SSOD#17)で使用されたものです。
7月21日、クルードラゴン宇宙船運用2号機(Crew-2)にクルー全員が搭乗し、Crew-2を一時、ISSから切り離し、ハーモニー(ノード2)の天頂側のドッキングポートに移動(ポートリロケーション)させました。これまでCrew-2がドッキングしていた進行方向側のドッキングポートには、7月30日に打ち上げが予定されているボーイング社の新型有人宇宙船試験2号機(OFT-2)がドッキングすることになります。

ドッキングポートの移動を行うクルードラゴン宇宙船運用2号機の様子©︎NASA
ドッキングポートの移動を行うクルードラゴン宇宙船運用2号機の様子©︎NASA

7月23日、可搬型管制端末(SLT: System Laptop Terminal)と呼ばれる、「きぼう」操作用ラップトップコンピュータのバッテリーを交換しました。

今週は、星出宇宙飛行士のSNSの投稿からも紹介します。

梅雨が明けて、本格的な夏がやって来たと同時に、日本では連日、熱いスポーツの戦いが繰り広げられています。星出宇宙飛行士も、宇宙からエールを送っているようです。

星出宇宙飛行士Twitterより
星出宇宙飛行士Twitterより

来週のウィークリーレポートもお楽しみに!

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ポスター・プレスキット・ISS滞在中の活動成果をダウンロードいただけます。