Reportレポート若田宇宙飛行士の活動レポート 28

クルードラゴン宇宙船運用5号機(Crew-5)が無事着水!

海上に降下していくクルードラゴン宇宙船運用5号機(Crew-5)(Image by JAXA/NASA)

3月12日午前11時02分、若田宇宙飛行士らが搭乗したクルードラゴン宇宙船運用5号機(Crew-5)がフロリダ州・タンパ沖に着水しました。 ISSから離脱後、クルードラゴン宇宙船運用5号機(Crew-5)は大気圏への再突入を行いました。その後、海上から高度2000mほどまで降下したところで4本のメインパラシュートを使って降下速度を緩め、着水に成功しました。

メインパラシュートを開いて降下するクルードラゴン宇宙船5号機(Crew-5)(Image by JAXA/NASA)

クルードラゴン宇宙船運用5号機(Crew-5)は、星空の中で流れ星のように輝きながら、サーチライトに照らされてゆっくりと着水していきました。これから機体の外より異常がないことを確認したのち、若田宇宙飛行士らの運び出しが行われます。

帰還前に収録したメッセージの中で、若田宇宙飛行士は「今回の帰還で初めて海上への着水という体験するので楽しみにしています。無事に着水できるよう見守っていてください。」とコメントしていました。どんな体験だったか、早く聞いてみたいですね。

クルードラゴン宇宙船運用5号機が再突入する様子(Crew-5)(Image by JAXA/NASA)
フロリダ州・タンパ沖に着水した直後のクルードラゴン宇宙船運用5号機(Crew-5)(Image by JAXA/NASA)

※本文中の日時は全て日本時間

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