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野口宇宙飛行士の活動レポート

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2021.02.22

野口宇宙飛行士ウィークリーレポート Vol.12(2/12~2/18)

先週、番外編でご紹介しました、野口宇宙飛行士のシグナス補給船キャプチャ(把持)ですが、本日2月22日18時40分ごろ(日本時間)に予定されています。NASA TVで放映されますので、ぜひ、野口宇宙飛行士の活躍をご覧ください!

それでは、今週も野口宇宙飛行士の作業をご紹介しましょう。
固体燃焼実験装置(SCEM)のバルブを操作し、地上から動作確認をサポートしました。また、細胞培養装置追加実験エリア(CBEF-L)については、次の実験に向けた設定変更の確認作業のため、配水バルブの操作、LANケーブルの接続、植物実験ユニットの設置作業などを行い、その後、機能確認とドライラン(テスト運転)を終えました。

多目的実験ラック(MSPR)にて固体燃焼実験装置(SCEM)の準備を行う野口宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

また、Asian Herb in Space実験で使用する栽培容器の実験種子に、初めての給水を行い、容器をJEM内照明装置(General Luminaire Assembly: GLA)近くに取り付けました。今回の実験は、日本とマレーシアのハーブ種子を使用し、約1か月間の栽培を行います。実験の様子などは、野口宇宙飛行士の宇宙暮らし027「宇宙で植物を育てよう」で紹介しておりますので、ぜひ、ご覧ください。