ISS ExpeditionONISHI TAKUYA
重力影響を考慮した世界初の材料燃焼性評価手法で宇宙火災安全性を向上させ、有人宇宙探査の安全・安心と材料選択の自由度拡大に貢献
重力変動ががん治療薬の効果に及ぼす影響とその分子機序を解明し、宇宙空間でも有効ながん治療戦略の創出に貢献
材料を材料を浮かせて融かす ― 高融点材料の隠されている性質を解明する。
細胞の重力感受メカニズムを解明し、微小重力や寝たきりによる筋萎縮の予防に貢献する
宇宙環境での良質な結晶育成と結晶物性の解明、結晶成長メカニズム解明による結晶の実用化に貢献する基礎工学的な研究
「きぼう」だけが持つ機能!エアロックとロボットアームの連携で超小型衛星放出ニーズに応える
「きぼう」の船外利用をより身近に。
微小重力及び有人閉鎖環境を活用した二酸化炭素除去に関する軌道上技術実証を行い、環境制御・生命維持システム(ECLSS)の確立に貢献
ISS内を飛び回る撮影ロボットで宇宙飛行士の作業時間を軽減!
ロボットプログラミング競技会を通じ、次世代⼈材育成と「きぼう」アジア利⽤拡⼤をめざす。
人類の未知への挑戦を。
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